某お嬢様学校の教師をしている僕。今日は学校で一番美少女だと評判の女子生徒宅に家庭訪問。成績優秀で育ちも良い、完璧な女子生徒だ。しかし伝達ミスがあり肝心の母親が不在だったのだ。次の訪問まで時間が空いているため、女子生徒の要望通り少し勉強を教える事に。母親から家でも正座をするよう教育されているらしく、ずっと正座をしている女子生徒だがついに足が痺れてしまう。僕が教師になる前にマッサージ師の資格を取得した事を知っていたようで、痺れが改善するマッサージをしてほしいと丁寧な言葉でお願いされた。戸惑いながらも女子生徒の黒パンストに包まれた足をマッサージする僕。足裏から蒸れた匂いが伝わり、パンチラまで見てしまい思わず勃起!その事に気づいた女子生徒の態度が急変。「臭いパンストで勃起するなんて、手がかかるオチ〇ポですこと」丁寧な言葉遣いで僕を変態教師扱い。汗と臭いが染み込んだパンストの足裏を舐めさせられ、シミつきパンツを口に突っ込まれる。ますます勃起がおさまらない僕のチ〇コをパンスト足コキ・尻コキ・素股で更に固くさせる!ナイロン生地が擦れ愛液まみれになったマ〇コに女子生徒が自ら騎乗位挿入!膝ガクしながらイキ乱れる!